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リゾートウェディングの費用と準備|国内・海外の人気エリアと注意点

リゾートウェディングの費用相場を国内(沖縄・軽井沢)・海外(ハワイ・グアム・バリ)別に比較。準備スケジュール、ゲストへの配慮、招待状の送り方まで。

美しいビーチ、雄大な自然、非日常的なロケーションで結婚式を挙げる リゾートウェディングは、特別な一日を演出したいカップルに人気のスタイルです。 国内では沖縄や軽井沢、海外ではハワイやグアム、バリが定番のエリア。 「費用はいくらかかる?」「ゲストの旅費は負担する?」「準備はいつから始める?」 この記事では、リゾートウェディングの費用・準備・注意点を 国内・海外別に徹底解説します。

国内リゾートウェディングの費用と特徴

国内リゾートウェディングは、言葉の壁がなく手続きもスムーズなため、 リゾート婚の入門として最も人気があります。 特に沖縄と軽井沢は、国内リゾートウェディングの二大人気エリアです。

沖縄:100万〜250万円

ビーチ×チャペルの絶景ウェディング

エメラルドグリーンの海を一望するチャペルで挙げるウェディングは、 まるで海外リゾートのような非日常感が魅力です。 挙式のみのシンプルプランなら50万〜80万円、 披露宴(20〜40名)を含めると100万〜250万円が相場です。 ベストシーズンは4〜6月と10〜11月。梅雨と台風シーズンは避けましょう。

海が見えるチャペル新婚旅行も兼ねられるパスポート不要

軽井沢:200万〜350万円

緑に囲まれた高原ウェディング

歴史ある教会と豊かな緑に囲まれた軽井沢は、 上品で落ち着いた雰囲気のリゾートウェディングに最適です。 有名な旧軽井沢礼拝堂や石の教会など、趣のある会場が多数。 東京から新幹線で約1時間とアクセスも良く、ゲストを招待しやすいのも魅力です。 ベストシーズンは5〜6月と9〜10月。夏の避暑地としても人気です。

東京から1時間歴史ある教会四季の美しさ
国内リゾートウェディングでは旅行と結婚式をセットにしたパッケージプランが お得です。宿泊費や交通費がセットになっていることが多く、 個別に手配するよりトータルで安くなります。 また、平日やオフシーズンを選ぶと20〜30%の割引を受けられることも。

海外リゾートウェディングの費用と特徴

海外リゾートウェディングは、ハネムーンと兼ねられるのが最大のメリットです。 人気の3つのエリアの費用と特徴をご紹介します。

ハワイ:150万〜300万円

海外挙式の王道・不動の人気No.1

海外挙式で最も選ばれるのがハワイ(オアフ島)です。 日本語が通じるスタッフが多く、初めての海外挙式でも安心。 ビーチフロントのチャペルや、ダイヤモンドヘッドを望む ロケーションでの挙式は圧倒的な美しさです。 挙式のみなら50万〜100万円、パーティを含めると150万〜300万円が相場。 渡航費(二人分)として往復20万〜40万円が別途かかります。

日本語対応が充実ハネムーンも兼ねられる年間通じて温暖

グアム:100万〜200万円

3時間半で行ける近場リゾート

日本から約3時間半と近く、時差も1時間のため体への負担が少ないのが魅力です。 ハワイに比べて費用がリーズナブルで、ゲストを招きやすいのもポイント。 タモン湾を見渡すチャペルが人気で、 コンパクトながら本格的なリゾートウェディングが実現できます。 渡航費(二人分)は往復10万〜20万円程度です。

日本から近い費用が抑えめ時差が少ない

バリ島:80万〜200万円

エキゾチックな雰囲気とコスパの良さ

アジアンリゾートの定番・バリ島は、物価の安さからコストパフォーマンスが 高いのが最大の魅力です。水上チャペルやクリフトップ(崖の上)のヴィラなど、 バリならではのエキゾチックなロケーションが揃っています。 乾季(4〜10月)がベストシーズンで、特に6〜9月は雨が少なく快適です。 渡航費(二人分)は往復10万〜20万円程度です。

コスパ最高独特のロケーション雨季に注意
海外挙式では法的な婚姻手続きに注意が必要です。 多くの場合、日本で先に婚姻届を提出し、海外ではセレモニー(祝福式)のみ 行うスタイルが主流です。現地の法律で法的効力のある挙式を希望する場合は、 必要書類や手続きを早めに確認しましょう。

ゲストの旅費問題とマナー

リゾートウェディングで最も悩ましいのが、ゲストの交通費・宿泊費の問題です。 明確なルールはありませんが、一般的なマナーと対応例をご紹介します。

対応パターン内容ご祝儀
全額負担交通費+宿泊費をすべて新郎新婦が負担通常通りいただく
一部負担宿泊費のみ、または交通費の一部を負担通常通り or 減額を想定
各自負担ゲストに自己負担をお願いするご祝儀は辞退が多い

最も多いパターンは「旅費はゲスト負担、ご祝儀は辞退」です。 リゾートウェディングに参加するゲストは、旅行も兼ねて楽しむ方が多いため、 ご祝儀を辞退して「旅費はご自身で、結婚のお祝いは不要です」と 事前にお伝えするのがスマートです。

どの方法を取るにしても、招待状を送る段階で旅費の扱いを明記することが大切です。「旅費・宿泊費はこちらで手配します」 「旅費はご自身でのご手配をお願いいたします。ご祝儀は辞退させていただきます」 など、曖昧にせず明確に伝えましょう。

旅費をゲスト負担にする場合は、おすすめの航空券・ホテルの情報を 一緒に案内すると親切です。グループ割引やツアーパッケージの情報があれば、 ゲストの費用負担を軽減できます。 OMNIWEBのWeb招待状なら、こうした旅行情報も招待状の中に まとめて記載できるため、ゲストの情報収集の手間を減らせます。

招待状の送り方とタイミング

リゾートウェディングでは、通常の結婚式よりも早い段階で招待状を送る必要があります。ゲストに旅行の計画を立ててもらう時間が必要だからです。

1

6ヶ月前:打診(セーブ・ザ・デート)

正式な招待状の前に、日程と場所を伝える「セーブ・ザ・デート」を送ります。この段階で「参加できそうか」の打診を行い、おおまかな人数を把握します。LINEやメールでのカジュアルな連絡でOKです。旅費の扱い(自己負担かどうか)もこの時点で伝えておくと、ゲストが判断しやすくなります。

2

4〜5ヶ月前:正式な招待状を送る

正式な招待状を送付します。結婚式の日時・場所の詳細に加え、旅程の案内(フライト情報・ホテル情報・現地の観光案内)を同封します。Web招待状なら、これらの情報をすべて1つのページにまとめて共有でき、後から情報を追加・更新することも可能です。

3

3ヶ月前:出欠の締め切り

リゾートウェディングの出欠は、通常の結婚式より早い3ヶ月前を締め切りにするのが一般的です。航空券やホテルの予約を確定するためにも、早めの回答を依頼しましょう。出欠が確定したら、ゲストに航空券・ホテルの予約案内を送ります。

4

1ヶ月前:最終案内を送る

現地でのスケジュール、集合場所、ドレスコード、持ち物リスト、緊急連絡先などの最終案内を送ります。Web招待状なら、この段階でも情報を追加更新でき、ゲストは同じURLで常に最新の案内を確認できます。

リゾートウェディングの招待状は通常より2〜3ヶ月早く送る必要があります。 ゲストが航空券やホテルを手配する時間を考慮すると、 4〜6ヶ月前には正式な招待を行いましょう。 特に繁忙期(年末年始、GW、お盆)は航空券が高くなるため、 ゲストが早めに予約できるよう配慮が必要です。

少人数・家族婚に向くリゾート婚

リゾートウェディングは少人数(10〜20名程度)の結婚式と非常に相性が良いスタイルです。家族と親しい友人だけを招待し、旅行を兼ねたアットホームな 結婚式を楽しめます。

少人数リゾート婚のメリット

  • 1.ゲスト一人ひとりと過ごす時間が長い:大人数の披露宴では話せなかったゲストとも、ゆっくり交流できます。
  • 2.旅費の負担が軽減される:招待人数が少ない分、ゲストの旅費を全額負担しやすくなります。
  • 3.自由度が高い:堅苦しいプログラムにとらわれず、ビーチでのバーベキューや船上パーティなど、型にはまらない演出が楽しめます。
  • 4.旅行の思い出も共有できる:挙式の前後に一緒に観光やアクティビティを楽しむことで、家族や友人との絆がより深まります。

少人数のリゾート婚では、二人だけの挙式 + 家族との食事会という シンプルな構成が人気です。沖縄なら挙式後にビーチサイドのレストランで アットホームなディナー、ハワイなら夕日を見ながらのサンセットディナーなど、 リゾートならではの特別な食事を楽しめます。

大人数を招待できないリゾートウェディングでは、 招待しなかったゲスト向けに帰国後の1.5次会(お披露目パーティ)を 開くカップルが多いです。リゾートで撮影した写真をスライドショーで上映し、 旅行の思い出を共有しながらお祝いをするスタイルです。

準備スケジュールと注意点

リゾートウェディングは通常の結婚式よりも準備期間が長く、 渡航先ならではの注意点もあります。 時系列の準備スケジュールを確認しておきましょう。

  • 8〜10ヶ月前
    エリア・会場を決定

    希望のエリアと会場を選定し、仮予約を入れます。ウェディングプロデュース会社を利用すると、現地との連絡もスムーズです。

  • 6ヶ月前
    ゲストに打診・パスポート確認

    セーブ・ザ・デートを送り、ゲストの参加意向を確認。海外の場合はパスポートの有効期限もチェック。

  • 4〜5ヶ月前
    招待状送付・衣装決定

    正式な招待状を送り、出欠を締め切ります。衣装は現地でレンタルするか、日本から持参するかを決定。

  • 2〜3ヶ月前
    航空券・ホテル手配

    ゲストの人数が確定したら、航空券とホテルを手配。ブロック予約で割引を受けられる場合もあります。

  • 1ヶ月前
    最終打ち合わせ・持ち物準備

    現地プランナーとの最終打ち合わせ(オンライン)。ゲストへの最終案内を送付。旅行保険への加入も忘れずに。

海外挙式の場合、旅行保険への加入を強くおすすめします。 ドレスの紛失、急な体調不良、天災によるフライトキャンセルなど、 想定外のトラブルに備えておくことが大切です。 また、衣装を日本から持参する場合は、航空会社の手荷物ルールを 事前に確認しましょう。ドレスは機内持ち込みが推奨です。

Web招待状で旅程・地図を共有

リゾートウェディングでは、通常の結婚式以上に多くの情報をゲストに伝える必要があります。 フライト情報、ホテル、現地での移動手段、観光案内、ドレスコード、持ち物リストなど、 紙の招待状だけでは伝えきれない情報量です。

OMNIWEBのWeb招待状なら、これらの情報をすべて1つのWebページに まとめて共有でき、情報の追加・更新もリアルタイムで行えます。

旅程案内を一元化

「何時のフライトで行けばいい?」「ホテルの予約は自分でする?」 「空港から会場までどうやって行く?」ゲストからの質問を減らすために、 旅程の詳細をWeb招待状にまとめましょう。おすすめのフライト時間、 ホテルの予約リンク、空港からの送迎情報など、 必要な情報がワンストップで確認できます。

Googleマップで会場・ホテルの位置を共有

リゾート地の会場は、土地勘のないゲストには場所がわかりにくいものです。 OMNIWEBのWeb招待状にはGoogleマップの埋め込みが可能で、 チャペル、パーティ会場、ホテルの位置をマップ上で案内できます。 ゲストのスマホから直接ナビゲーションを起動できるため、 迷う心配がありません。

情報のリアルタイム更新

リゾートウェディングでは、天候や現地の事情で予定が変わることもあります。 Web招待状なら、スケジュール変更やフライトの遅延情報などを 即座に更新でき、ゲストは常に最新の情報を確認できます。 紙の招待状では実現できない、柔軟な情報発信が可能です。

リゾートウェディングは、非日常的なロケーションで最高の一日を過ごせる 特別なウェディングスタイルです。準備は大変ですが、その分ゲストにとっても 忘れられない思い出になるでしょう。

OMNIWEBのWeb招待状で、旅程案内から出欠管理まで一元管理し、 ゲストにとってもストレスのないリゾートウェディングを実現しましょう。 まずは無料で招待状を作成して、リゾートの美しい写真とともにゲストを招待してみてください。

帰国後に開く1.5次会(お披露目パーティ)の招待状も OMNIWEBで作成できます。リゾートで撮影した写真を使った招待状は 「素敵な結婚式だったんだな」とゲストに伝わり、パーティへの期待感も高まります。 リゾートウェディングの招待状と1.5次会の招待状、 2つの招待状を1つの管理画面で管理できるのもOMNIWEBの便利なポイントです。

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