メニュー表
5分で読了

結婚式のWebメニュー表を無料で作成|おしゃれなデザイン

結婚式・披露宴のメニュー表をWebで無料作成する方法を解説。カテゴリ別の登録からアレルゲン表示まで対応。紙メニュー表との併用テクニックも紹介。

結婚式のメニュー表は、ゲストが披露宴の料理を楽しむための大切なアイテムです。「Webメニュー表を無料で作りたい」「結婚式のメニュー表の作り方がわからない」という方に向けて、この記事ではWebメニュー表を無料で作成する方法を徹底解説します。料理のカテゴリ別の記載方法から、アレルゲン表示、おしゃれなデザインのコツ、ゲストへの共有方法まで、メニュー表に関するすべてをカバー。OMNIWEBを使えば、スマホだけで5分でプロ品質のWebメニュー表が完成します。

なぜ結婚式にメニュー表が必要なのか

結婚式のメニュー表は、単なる料理リストではありません。ゲストにとっては「今日はどんな料理が出てくるんだろう」というワクワク感を演出し、披露宴の食体験を何倍も豊かにしてくれるアイテムです。フランス料理のフルコースでは、前菜からデザートまで5〜7品が順番に提供されますが、メニュー表があるとゲストは次にどんな料理が来るのか楽しみに待つことができます。

メニュー表がないと、ゲストは何が出てくるかわからず不安に感じることがあります。特に食物アレルギーを持つゲストにとっては、事前に料理の内容を確認できることが安心感につながります。また、メニュー表は披露宴の格調を高める効果もあり、ゲストに「しっかり準備してくれているな」という好印象を与えます。

メニュー表を用意するメリット

ゲストの食事への期待感・ワクワク感を演出できる
アレルギーを持つゲストに安心感を提供できる
披露宴の格調とおもてなしの質が向上する
結婚式の思い出として持ち帰ってもらえる(紙の場合)
SNS映えする写真を撮ってもらえる(おしゃれなデザインの場合)

一方で、紙のメニュー表は1枚あたり300〜500円程度のコストがかかり、80名の披露宴なら2.4〜4万円の出費になります。「メニュー表は用意したいけどコストを抑えたい」という方には、無料で作成できるWebメニュー表がおすすめです。

紙のメニュー表もWebメニュー表も、ゲストに与える印象は大きく変わりません。むしろWebメニュー表はスマホでいつでも確認でき、アレルゲン表示も簡単に追加できるため、実用性では紙を上回ります。

メニュー表に記載する内容と料理カテゴリ

結婚式のメニュー表には、コース料理の各品目を提供順にカテゴリ分けして記載します。ホテルや式場の多くはフレンチのフルコースを提供しており、以下のようなカテゴリが一般的です。

フレンチコースの一般的なカテゴリ

1
アミューズ / 前菜(Amuse / Hors d'oeuvre)

一口サイズの小さなお料理。例:「季節野菜のバーニャカウダ」

2
スープ(Soupe)

温かいスープまたは冷製スープ。例:「かぼちゃのポタージュ」

3
魚料理(Poisson)

魚介をメインにした一品。例:「真鯛のポワレ レモンバターソース」

4
肉料理(Viande)

メインディッシュ。例:「国産牛フィレ肉のロースト 赤ワインソース」

5
デザート(Dessert)

スイーツの盛り合わせやウェディングケーキ。例:「苺のミルフィーユとシャンパンゼリー」

6
ドリンク(Boisson)

ビール、ワイン、ソフトドリンクなどのフリードリンクメニュー

メニュー名は式場から提供されるリストをそのまま記載するのが基本です。フランス語表記と日本語表記を併記すると格調高い印象になります。和食の場合は「先付」「御椀」「お造り」「焼物」「煮物」「御飯」「甘味」などの順で記載します。

ドリンクメニューは別枠で記載します。フリードリンクの場合は、ビール・ワイン(赤・白)・カクテル・ソフトドリンクなど、提供されるドリンクの種類を一覧にしておくと、ゲストがドリンクを選びやすくなります。

料理名だけでなく、使用している食材の説明を一行追加すると、ゲストの理解度が上がります。例えば「国産牛フィレ肉のロースト」だけでなく「じっくり低温調理した黒毛和牛のフィレ肉を、赤ワインと黒トリュフのソースで」と添えると、より期待感が高まります。

アレルゲン・食事制限の表示方法

近年、食物アレルギーへの配慮はますます重要になっています。結婚式のメニュー表にアレルゲン情報を記載することで、アレルギーを持つゲストが安心して食事を楽しめるようになります。

表示が推奨されるアレルゲン(特定原材料8品目)

えびかにくるみ小麦そば落花生

上記の特定原材料8品目に加えて、特定原材料に準ずるもの(アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)の表示も検討しましょう。

Webメニュー表であれば、各料理に含まれるアレルゲンをアイコンやタグで視覚的に表示できます。紙のメニュー表では表示スペースに限りがありますが、Webなら各料理をタップすると詳細なアレルゲン情報が表示されるインタラクティブなメニューも作成可能です。

食事制限への対応

ベジタリアン / ヴィーガン:代替メニューの有無と内容を記載
ハラール:ハラール対応メニューの提供可否を式場に確認
グルテンフリー:小麦を使用していない料理にマークを表示
お子様メニュー:お子様向けの別メニューを用意している場合は別枠で記載
アレルゲン情報はゲストの健康に関わる重要な情報です。記載内容に不安がある場合は、必ず式場のシェフやバンケットマネージャーに確認してください。「アレルギーのある方はスタッフにお申し付けください」という一文を添えておくのも安心です。

OMNIWEBでWebメニュー表を無料作成する手順

OMNIWEBを使えば、Webメニュー表を完全無料で作成できます。以下のステップで、スマホまたはPCから簡単に作成できます。

1

OMNIWEBに無料登録する

まずはOMNIWEBのアカウントを作成します。LINE・Google・メールアドレスのいずれかで登録可能。招待状の作成がまだの方は、Web招待状も同時に作成できます。メニュー表機能は完全無料で使えるので、追加料金はかかりません。

2

メニュー表セクションを開く

ダッシュボードから結婚式のプロジェクトを選択し、「メニュー表」タブを開きます。初めての場合は空の状態から始まるので、「メニューを追加」ボタンから料理を登録していきます。

3

料理カテゴリと品目を登録

「前菜」「スープ」「魚料理」「肉料理」「デザート」「ドリンク」などのカテゴリを作成し、各カテゴリに料理名と説明文を入力します。式場からもらったメニューリストをそのまま入力するだけでOKです。フランス語の併記も可能です。

4

アレルゲン情報を追加(任意)

各料理にアレルゲン情報を追加できます。特定原材料8品目のチェックボックスから該当するものを選ぶだけ。ゲストが各料理をタップするとアレルゲン情報が表示されます。

5

デザインを調整してプレビュー

フォントや色をお好みに調整し、プレビューで仕上がりを確認します。ゲストのスマホでどう見えるかをプレビューで確認できるので、文字サイズや余白のバランスもチェックしましょう。

メニュー表は招待状のWeb招待状と連動しています。Web招待状にアクセスしたゲストが「メニュー」タブを開くだけで閲覧できるため、別途URLを共有する必要はありません。

おしゃれなメニュー表のデザインのコツ

メニュー表のデザインは、結婚式全体のテーマや雰囲気に合わせることが大切です。以下のポイントを押さえれば、プロに依頼しなくてもおしゃれなメニュー表が完成します。

デザインの基本ルール

1. 招待状とテーマカラーを統一する

招待状・席次表・メニュー表のデザインに統一感を持たせると、結婚式全体の完成度が格段に上がります。OMNIWEBではすべてのアイテムが同じテーマカラーで統一されます。

2. フォントは2種類までに抑える

料理名は明朝体やセリフ体で格調高く、説明文はゴシック体で読みやすく。フォントを使いすぎるとゴチャゴチャした印象になります。

3. 余白を十分に取る

料理名と料理名の間に十分な余白を取ることで、高級感が出ます。情報を詰め込みすぎると読みづらく、安っぽい印象になります。

4. カテゴリごとに区切りを入れる

「前菜」「魚料理」「肉料理」などのカテゴリ間に線や余白を入れて、視覚的に区別しやすくしましょう。

5. 写真は入れすぎない

料理の写真は入れても1〜2枚まで。写真が多すぎるとレストランのメニューのような印象になり、結婚式の上品さが損なわれます。Webメニュー表なら、タップすると写真が表示される仕組みにすると上品です。

人気のデザインスタイルとしては、「ナチュラル」(グリーンとホワイトを基調にした爽やかなデザイン)、「クラシック」(ゴールドと紺を基調にした格調高いデザイン)、「モダン」(シンプルなブラック&ホワイトのデザイン)の3つが定番です。

OMNIWEBのWebメニュー表は、招待状のテーマに合わせたデザインが自動適用されるため、デザインの知識がなくても統一感のあるメニュー表が完成します。色やフォントはあとからカスタマイズも可能です。

ゲストへの共有方法と紙メニューとの併用

Webメニュー表が完成したら、ゲストに共有しましょう。OMNIWEBのWebメニュー表は、Web招待状と連動しているため、ゲストはWeb招待状のURLからいつでもメニューを確認できます。

共有方法

1.Web招待状経由:招待状を送った時点で、ゲストはメニュー表にもアクセス可能。一番自然な方法です。
2.LINEやメールで直接共有:メニュー表のURLをコピーして、LINEやメールで直接送ることもできます。
3.QRコードを会場に設置:受付にQRコードを印刷して設置し、ゲストが当日その場でスキャンしてメニューを閲覧する方法も人気です。

「紙のメニュー表も欲しい」という方は、Webメニュー表と紙メニュー表を併用するのがおすすめです。OMNIWEBでは、紙の席次表(5,000円)を注文すると、メニュー表も含まれた形で受け取ることができます。メインテーブルやVIPテーブルには紙のメニュー表を、友人テーブルにはWebメニュー表を、というように使い分けることもできます。

紙とWebの費用比較

項目紙メニュー表OMNIWEB Web版
費用300〜500円 x 人数無料
80名の場合24,000〜40,000円0円
修正・変更再印刷が必要いつでも即時反映
アレルゲン表示スペースに限りあり詳細表示可能
ゲストの閲覧当日テーブル上のみ事前〜当日いつでも
Webメニュー表なら、式場から正式なメニューが確定した後でも、すぐに内容を更新できます。紙メニュー表は印刷のリードタイムがあるため、直前の変更に対応しづらいのがデメリットです。料理の変更が入りやすい場合は、Webメニュー表がおすすめです。

まとめ:Webメニュー表で費用を0円に

OMNIWEBのWebメニュー表は完全無料で作成・共有できます。アレルゲン表示にも対応し、ゲストのスマホからいつでも閲覧可能。紙のメニュー表と併用したい場合は、紙の席次表(5,000円)に含まれるメニュー表をご利用ください。Web招待状と合わせて使えば、メニュー表のために別途費用をかける必要はありません。

関連記事

この記事の使い方を見る

Web招待状を無料で作ってみましょう

招待状・出欠管理・メニュー表は完全無料。最短5分で完成します。