披露宴メニューの選び方ガイド
披露宴の料理メニューを選ぶポイント。コース料理の種類、ゲストの好みへの配慮、アレルギー対応、予算とのバランスを解説します。
披露宴でゲストが最も楽しみにしているのが「料理」です。 実際に、結婚式の満足度調査でも料理は常にトップ項目にランクインしています。 コース料理の種類選びからゲストへの配慮、予算とのバランスまで、 披露宴メニューを選ぶ際に知っておきたいポイントを4つの観点から解説します。
コース料理の種類(フレンチ・和食・折衷)
披露宴のコース料理は大きく分けて「フレンチ(フランス料理)」「和食(日本料理)」「折衷(和洋折衷)」の3タイプがあります。 会場の得意ジャンルやゲスト層、お二人の好みを考慮して選びましょう。
フレンチ
- •華やかで格式の高い印象
- •前菜・スープ・魚・肉・デザートの王道構成
- •ホテル・専門式場で人気
- •相場: 1名あたり 15,000〜20,000円
和食
- •年配ゲストに好評で食べやすい
- •先付・お造り・焼物・煮物・御飯の構成
- •和婚・神前式と相性抜群
- •相場: 1名あたり 13,000〜18,000円
折衷(和洋折衷)
- •幅広い年齢層に対応できる万能タイプ
- •和のテイストと洋の技法を融合
- •最も人気のスタイル(全体の約50%)
- •相場: 1名あたり 14,000〜19,000円
ゲストの年齢層への配慮
ゲストの年齢層はメニュー選びの重要な判断材料です。 年配の方が多い場合は消化に優しい和食ベース、若い友人が中心なら ボリュームのあるフレンチや折衷コースが喜ばれます。
60代以上のゲストが多い場合
- - 和食ベースまたは折衷コースがおすすめ
- - 量よりも品数を重視(少量多皿)
- - 柔らかい食材を選び、硬い肉料理は避ける
- - お箸で食べられるメニュー構成に
20〜30代が中心の場合
- - フレンチまたは折衷コースが人気
- - メイン料理のボリュームを重視
- - デザートビュッフェなど演出を加えると好評
- - トレンド感のあるメニュー構成も効果的
お子様ゲストがいる場合
- - お子様プレート(ハンバーグ・エビフライ等)を別途用意
- - 年齢に応じて幼児用・小学生用の2パターンを検討
- - アレルギー確認は保護者に必ず行う
アレルギー・食事制限への対応
食物アレルギーや食事制限への対応は、ゲストの安全と満足度に直結する非常に重要なポイントです。 事前にしっかりとヒアリングし、会場と連携して対応しましょう。
RSVPフォームでアレルギー情報を収集
出欠回答時にアレルギー・食事制限の質問を設置
収集した情報を一覧にまとめる
該当ゲスト名・アレルゲン・重症度を整理
会場の料理長と打ち合わせ
代替メニューの対応可否と内容を確認
予算とのバランス
披露宴の料理費用は、結婚式の総費用の中でも大きな割合を占めます。 ゲスト1名あたりの料理単価 x 人数が基本の計算式です。 料理のランクを上げるとゲストの満足度は高まりますが、予算との折り合いも大切です。
スタンダードコース
品数: 7〜8品
グレードアップコース
品数: 8〜9品(人気No.1)
プレミアムコース
品数: 9〜10品
まとめ
披露宴メニュー選びは、コースの種類・ゲストの年齢層・アレルギー対応・予算の4つのバランスが大切です。 迷ったら折衷コースを選び、会場の試食会には必ず参加しましょう。 アレルギーへの配慮はゲストの安全に関わるため、RSVPでの事前ヒアリングと会場への正確な情報共有を徹底してください。 OMNIWEBのメニュー表機能を活用すれば、決定したメニューをWebで美しく表示でき、 内容の変更にも柔軟に対応できます。
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