アレルギー・食事制限の管理方法
ゲストのアレルギーや食事制限を事前に把握・管理する方法。OMNIWEBのRSVP機能を使ったヒアリングから、会場への共有方法まで解説します。
ゲストのアレルギーや食事制限への対応は、安全面でもおもてなしの面でも非常に重要です。 近年は食物アレルギーだけでなく、ベジタリアン・ヴィーガン・ハラールなど多様な食事制限への配慮も求められています。 この記事では、事前のヒアリングから当日の対応まで、4つのステップで管理方法を解説します。
事前ヒアリングの方法(RSVP活用)
アレルギー・食事制限の情報収集は、出欠確認(RSVP)のタイミングで行うのが最も効率的です。招待状の出欠フォームにアレルギーに関する質問項目を追加しておくことで、ゲストが出欠回答と同時に申告できます。
ご出席 / ご欠席
食物アレルギー・食事制限はございますか?
具体的な内容をご記入ください
主なアレルギー・食事制限の種類
ゲストから申告される可能性のあるアレルギー・食事制限の種類を把握しておきましょう。食品表示法で定められた特定原材料7品目(7大アレルゲン)に加え、近年はライフスタイルや宗教に基づく食事制限への対応も重要です。
特定原材料 7品目(7大アレルゲン)- 表示義務あり
特定原材料に準ずるもの 21品目 - 表示推奨
ライフスタイル・宗教に基づく食事制限
会場・ケータリングへの共有方法
ゲストから収集したアレルギー・食事制限の情報を、正確に会場やケータリング業者に共有することが重要です。口頭だけでなく、書面やメールで記録を残す形で伝えましょう。
アレルギー・食事制限 対応リスト
挙式日: 2026年○月○日 / 会場: ○○ホテル
テーブルA 山田太郎 様
甲殻類(エビ・カニ)- 重度アレルギー
代替: 甲殻類を使用しない魚料理に変更
テーブルC 佐藤花子 様
ヴィーガン(動物性食品すべて不可)
代替: 全品をプラントベースメニューに変更
テーブルB 鈴木一郎 様
小麦アレルギー(軽度・加熱OK)
代替: パンをグルテンフリーに変更、ソース確認
当日の対応と席札表記
当日は、アレルギー対応のゲストに正しい料理が提供されるよう、サービススタッフとの連携が欠かせません。席札やテーブル表にマーキングを行い、配膳ミスを防ぎましょう。
まとめ
アレルギー・食事制限への対応は、「事前ヒアリング → 情報整理 → 会場共有 → 当日対応」の4ステップで管理しましょう。 最も重要なのは、RSVPの段階で漏れなく情報を収集することです。 OMNIWEBのRSVP機能を活用すれば、出欠回答と同時にアレルギー情報を収集でき、 ダッシュボードで一覧管理できるため、情報の漏れやミスを防ぐことができます。 ゲスト全員が安心して食事を楽しめるよう、丁寧な準備と対応を心がけましょう。
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