ゲスト管理
6分で読了

ゲスト情報の管理方法

ゲスト情報の管理方法を解説。ゲストリスト・出欠管理・席次表の3画面の使い分けと自動連携、Excelでの取り込み・書き出しの手順を紹介します。

OMNIWEB編集部|

OMNIWEBでは、ゲスト情報を「ゲストリスト」「出欠管理(RSVP)」「席次表」の3つの画面で管理します。3つの画面はすべて同じゲストデータを共有しているため、どこで変更しても他の画面に自動で反映されます。同じ情報を何度も入力し直す必要はありません。中心となるのは「ゲストリスト」画面で、名簿づくり・出席チェック・ご祝儀の記録・Excelの取り込み/書き出し・印刷までここで完結します。

ゲストリストで名簿を一元管理

ゲストリスト画面(結婚式ページの「ゲストリスト」カード)は、ゲスト名簿の管理台帳です。No・50音インデックス・出席チェック・お車代・お名前・ふりがな・側(新郎/新婦)・テーブル・金額(ご祝儀)を1つの表で管理でき、すべての項目をその場で直接編集できます。無料でご利用いただけます。

ゲストリスト画面

48

ゲスト人数

36

出席

4

お車代

¥1,080,000

ご祝儀合計

No出席お名前テーブル金額
1飯島 立紳テーブルA100000
2井本 雄大テーブルA30000
3紙子 恭輔未割り当て引換券
金額欄は自由入力です。「30000」のような数値のほか、「引換券」「後日」といったメモも書けます。上部のご祝儀合計には数値として読める行だけが加算され、メモの件数は「(メモ◯件は除く)」と併記されるので、集計が狂う心配はありません。「50音順」ボタンで受付名簿の順に並べ替えることもできます。

さらに、当日そのまま使える名簿を2種類印刷できます。

  • 受付用:金額を伏せた出席リスト。当日チェックできる空欄と備考欄付き
  • 管理用:お車代・ご祝儀・合計まで入った管理リスト。おふたり・ご家族の控えに

Excelでの取り込み・書き出し

ゲストリスト画面の「Excel入出力」から、手持ちのExcel名簿をまとめて取り込んだり、現在のリストをExcelファイルとして書き出したりできます。すでにExcelでゲストリストを作っている方は、一人ずつ入力し直す必要はありません。

Excel取り込みの流れ

1. テンプレートDL

記入例つきのExcelを保存

2. ゲストを入力

2行目以降に1行1名で記入

3. アップロード

まとめて登録完了

テンプレートの列(必須は「お名前」だけ)

テーブル名 / 席順 / お名前 / ふりがな / 側 / グループ / 出席 / お車代 / ご祝儀 / 一言メッセージ

「テーブル名」を入力すると、そのテーブルが自動で作成されてゲストが配席されます。「席順」に1・2・3…と入れれば、テーブルの中でその順番に並びます。テーブル名を空欄にすると「未割り当て」となり、あとから席次表でドラッグして配席できます。
取り込みは「追加」のみです。既存のゲストが消えたり上書きされたりすることはなく、同じテーブルに同じお名前の方がいる場合は二重登録を防ぐためスキップされます。誤って同じファイルを2回アップロードしても安心です。

RSVP管理画面でゲストの回答を確認

RSVP管理画面(/invitation/{id}/rsvps)では、ゲストからの出欠回答を一覧で確認できます。お名前・側(新郎/新婦)・出欠・人数・メッセージ・写真・アレルギー情報・回答日時が表示され、出席状況を一目で把握できます。

RSVP管理画面

48

総回答数

36

出席

12

欠席

42

出席人数

全員新郎側新婦側
山田 太郎
新郎側出席

人数: 1名 / アレルギー: えび、かに

メッセージ: ご結婚おめでとうございます!

回答日: 2026/03/01

佐藤 花子
新婦側出席

人数: 2名 / アレルギー: なし

メッセージ: 楽しみにしています!

回答日: 2026/03/02

田中 一郎
新郎側欠席

人数: - / アレルギー: -

メッセージ: 残念ですが出席できません。お幸せに!

回答日: 2026/03/03

新郎側・新婦側のフィルタータブで、それぞれのゲスト回答だけを絞り込めます。ゲストが写真を添付している場合は、写真をクリックするとライトボックスで拡大表示できます。アレルギー情報は必ず会場の担当者にも共有しましょう。

席次表でゲストを管理

席次表管理画面(/invitation/{id}/seating)では、各テーブルにゲストを配置して管理します。ゲストごとに「ゲスト名」「グループ」(テキスト入力)「写真」「一言メッセージ(50字以内)」を設定できます。手動でゲストを追加することも、RSVPから自動追加されたゲストをテーブルに割り当てることもできます。

席次表管理画面 - テーブルとゲスト
テーブル A(友人)4名
山田 太郎大学友人
鈴木 次郎大学友人
高橋 三郎大学友人
伊藤 四郎高校友人

ゲスト情報の編集項目

ゲスト名
山田 太郎
グループ
大学友人
写真
画像をアップロード
一言メッセージ
50字以内
未割り当てゲスト3名

RSVP回答から自動追加

佐藤 花子
木村 五郎
中村 六子
未割り当てゲストのセクションには、RSVPで「出席」と回答したゲストがまだテーブルに配置されていない場合に自動で表示されます。ここからドラッグしてテーブルに配置するか、手動で追加してください。グループ欄はテキスト入力なので「大学友人」「会社同僚」など自由に入力できます。

3つの画面の自動連携を活用する

ゲストリスト・RSVP・席次表は自動で連携しています。ゲストがRSVPフォームで「出席」と回答すると、ゲストリストの同じお名前の行に出席チェックが自動で入り(「回答」ラベル付き)、名簿にいない方は自動で追加されます。追加されたゲストは席次表の「未割り当てゲスト」にも現れるので、あとはドラッグで配席するだけです。ゲストリストでテーブルを変更すれば席次表の配席も変わり、逆も同じです。

RSVP→席次表 自動連携の流れ

RSVP回答

ゲストが「出席」と回答

自動追加

未割り当てリストに追加

テーブル配置

テーブルにゲストを配置

連携でできること

  • 「出席」回答でゲストリストに出席チェックが自動で入る(「回答」ラベル付き)
  • 名簿にいないゲストの出席回答は自動で名簿・席次表に追加される
  • ゲストリストのテーブル変更が席次表の配席に即反映される(逆も同じ)
  • 電話や口頭で確認した分は、出席チェックを手動でON/OFFできる
新規に自動追加されるのはRSVPで「出席」と回答したゲストのみです。「欠席」と回答した方は名簿に自動追加されません(すでに名簿にいる方が欠席回答をした場合は、出席チェックが自動で外れます)。RSVPに未回答のゲストも自動追加されないため、口頭で出席確認が取れている場合はゲストリストで手動で追加・チェックしてください。手動での変更は自動連携より優先されます。

まとめ

OMNIWEBのゲスト管理は「ゲストリスト」を中心に、「出欠管理(RSVP)」「席次表」の3画面がすべて連動します。ゲストリストでは名簿・出席・お車代・ご祝儀を一元管理でき、Excelでの取り込み・書き出し、受付用/管理用リストの印刷までここで完結します。RSVPの出席回答は自動で名簿に反映され、テーブルの変更は席次表と双方向に同期。同じ情報を二度入力する手間なく、招待から当日の受付までを1つのデータで管理できます。

さっそくWeb招待状を作ってみましょう

無料でWeb招待状・席次表・メニュー表が簡単に作れます。