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結婚式の受付リスト【無料Excelテンプレート】作り方・載せる項目・50音順の並べ方

結婚式当日の受付で使うゲスト名簿(受付リスト)の作り方を解説。載せるべき項目、50音順の並べ方、両家で分けるコツ、ご祝儀金額を見せない工夫まで。無料でExcelテンプレートをダウンロードして、そのまま印刷できます。

OMNIWEB編集部|

結婚式当日、受付係が最初に手にするのが「受付リスト(ゲスト名簿)」です。ゲストの到着チェック、ご祝儀の受け取り、席次のご案内——受付のすべてはこの1枚の名簿を軸に進みます。ところが「どんな項目を載せればいい?」「50音順?テーブル順?」「ご祝儀の金額が受付係に見えてしまうのは失礼?」と、いざ作るとなると迷いどころが多いのも事実。この記事では、受付リストに載せるべき項目から、並べ方のコツ、金額を見せない工夫まで、実際の受付の流れに沿って解説します。記事の後半では、無料でそのまま印刷できる受付リストの作り方も紹介します。

受付リストとは?なぜ必要?

受付リストとは、結婚式・披露宴の受付で使うゲストの一覧表のことです。受付係(多くは友人や親族に依頼)は、このリストを見ながら次の3つの仕事をこなします。

1
ゲストの到着チェック

誰が到着済みで、誰がまだ来ていないかを記録。開宴前に未着のゲストへ連絡する判断材料になります。

2
ご祝儀の受け取り

どなたからご祝儀をお預かりしたかをリストに記録。あとで名簿と照合するときの基準になります。

3
席次のご案内

「〇〇様はテーブルAです」とすぐ答えられるよう、リストにテーブル名があると案内がスムーズです。

最近は記帳台(芳名帳)を置かず、事前に作った受付リストのチェックで代用するカップルが増えています。ゲストは名前を書く手間がなく受付の行列が短くなり、新郎新婦は読めない手書き文字の解読に悩まされません。Web招待状で出欠を集めていれば、回答データがそのまま受付リストの元データになります。

受付リストに載せる項目

受付リストに必要な項目は次のとおりです。多すぎると当日の視認性が下がるため、「受付係が使う項目」に絞るのがポイントです。

項目必要度ポイント
No(通し番号)必須人数の確認・照合が速くなる
氏名(ふりがな付き)必須受付係が初対面でも読み間違えない
到着チェック欄必須当日ペンでチェックできる空欄を用意
テーブル名(席次)推奨席のご案内がその場でできる
新郎側/新婦側推奨受付を両家で分ける場合に必要
備考欄推奨「お車代あり」「代理出席」などのメモ用
ご祝儀の金額載せない受付用には不要(理由は後述)
住所や電話番号などの個人情報は、受付リストには載せないのがマナーです。受付台はゲストの目に触れる場所。他のゲストの個人情報が見えてしまう状態は避けましょう。

受付リストの作り方3ステップ

受付リストの作成は、次の3ステップで進めます。人数が確定する結婚式の2〜3週間前から着手し、前日までに最新版を印刷するのが理想的なスケジュールです。

1

ゲスト名簿を1つにまとめる

招待状の出欠回答・電話で確認した分・家族経由の情報など、バラバラになりがちな出欠情報を1つの名簿に集約します。ExcelでもWebサービスでもOKですが、「どれが最新か分からない」状態を作らないことが最重要です。

2

ふりがな・テーブル・側を整える

受付係はゲストと初対面のことが多いため、全員にふりがなを付けます。席次が決まったらテーブル名も転記。受付を新郎側・新婦側で分ける場合は、側の列も忘れずに。

3

50音順に並べ替えて印刷

当日は「お名前を伺う→リストから探す」の繰り返しです。50音順に並べ、行頭に「あ・か・さ…」のインデックスを付けると、探す時間が大幅に短縮されます。A4で印刷し、バインダーに挟んで受付係に渡しましょう。

印刷は2部以上用意するのがおすすめです。受付が2名いれば1部ずつ持てますし、1部は新郎新婦側の控えになります。両家で受付を分ける場合は「新郎側だけの名簿」「新婦側だけの名簿」をそれぞれ印刷すると、受付係が探す範囲が半分になります。

50音順の並べ方と両家で分けるコツ

受付リストの並び順は「50音順」が鉄則です。テーブル順やグループ順の名簿は、席次の確認には便利ですが、受付で「お名前から探す」作業には向きません。

並べ方のポイント

  • 姓のふりがな基準で並べる(「伊藤=いとう」「飯島=いいじま」の順序ミスに注意)
  • 行頭に50音インデックス(あ・か・さ…)を付けると初見でも探しやすい
  • ご家族は連続させる(「山田 太郎」「山田 花子」が離れると二度手間)
  • 受付を両家で分けるなら名簿も分ける(1つの名簿を共有すると受付が渋滞します)

ご祝儀の金額をゲストに見せない工夫

ご祝儀の金額管理は結婚式後のお礼・内祝いに欠かせませんが、受付リストに金額を載せるのはNGです。受付台はゲストの目に触れる場所であり、受付係に全員のご祝儀額が見えてしまうのも好ましくありません。

おすすめは「名簿の2枚使い」

受付用

金額欄のない名簿。到着チェックとご祝儀の「お預かりチェック」だけを記録します。受付係に渡すのはこちら。

管理用

ご祝儀の金額・お車代の有無・合計まで入った名簿。式後に新郎新婦やご家族が開封しながら記入し、内祝いの金額決めに使います。

ご祝儀の集計では「引換券でいただいた」「後日手渡し」など、金額として書けないケースが必ず発生します。管理用名簿の金額欄はメモも書ける形式にしておくと、当日の例外に慌てません。

OMNIWEBなら受付リストを無料で自動生成

ここまでの内容をExcelで自作することもできますが、OMNIWEBの「ゲストリスト」機能を使えば、この記事で解説した受付リストを無料でそのまま出力できます。

  • 受付用リストをワンクリック印刷:金額を伏せた50音順の名簿を、当日チェック欄・備考欄付きのA4でそのまま印刷
  • 管理用リストも同時に:お車代・ご祝儀・合計金額入りの控えを別途印刷。「引換券」などのメモ書きにも対応
  • Excelの取り込み・書き出し対応:手持ちの名簿を取り込んで移行、完成した名簿はExcelで式場に共有
  • Web招待状の回答が自動反映:出欠回答が届くたびに名簿の出席チェックが自動更新。転記作業ゼロ
  • 招待状なしでも使える:名簿管理と受付リストの印刷だけの利用もOK。もちろん無料

まとめ:受付リストは「50音順・金額なし・2枚使い」

受付リストは、ふりがな付きの氏名・到着チェック欄・テーブル名を50音順に並べるのが基本形。ご祝儀の金額は受付用には載せず、管理用の名簿と2枚使いで運用しましょう。OMNIWEBのゲストリストなら、名簿づくりから受付用・管理用の印刷までを無料で完結できます。Excelでの手作りに時間をかける前に、まずは試してみてください。

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